使ってみた15(妄想Softbank回線使用)『Yota3+』
こんばんは、こりゃだめなTadakossiです。
いやー、やっぱ、もしもシリーズですよね、ドリフの大爆笑と言えば。
まー、あの頃は髪の毛の心配もいらない無邪気な子供時代でしたなー…。
と、よくわからない入りですが……今回は、もしもYota3+でSoftbank回線を使ったら、という妄想のお話です。
MVNOの使用を前提とした場合、多くがdocomo回線を使うと思うのですが、Yota3+、どうもdocomo系の通信網と相性があまり良くないみたいで、比較的人口密度の高いエリアでは、まー、そこそこ使えるけど、人里離れた山の方のエリアや、鉄筋コンクリートの建物の中だとかでは、LTEの電波の入りが悪いのでは、と想像します。
ここでYota3+の対応バンドをおさらいすると…
対して、docomoのバンドは…
docomo→band1(2100MHz),3(1800MHz),19(800MHz),21(1500MHz),28(700MHz),42(3500MHz)
うーむ、バンドに関してど素人の私には何がどう対応してるのかしてないのか、よくわかりません…。
ただ、人里離れた山の方のエリアや、鉄筋コンクリートの建物の中で入りが悪いのだとしたら、band19あたりに対応してないのでしょうか?
そこで、最近MVNOでも取り扱いを始めているSoftbank回線で使ってみたらどうなのかと妄想してみます。
Softbankの対応バンドは…
softbank→band1(2100MHz),3(1800MHz),8(900MHz),11(1500MHz),28(700MHz),41(3500MHz),42(3500MHz)
うーむ、やっぱりど素人の私にはよくわかりません…。
ただ、ネット情報では、海外のスマホでは、band1,3,8に対応しているものが多い、ともあるので、もしかしたらYota3+もSoftbank回線の方が相性がいいのかもしれません。
Softbank回線を使用したMVNOと言えば、LINEモバイルやmineoあたりがあります。
ということで、とりあえずmineoを使ってみようとすると…
こんなものが送られてくると想像します。
まー、今やネットでもろもろ手続きすれば、簡単に通信回線を確保できちゃいます、特にデータ通信専用のsimだと。
ということで、mineoのsimをYota3+で使用した場合、どうなるのか妄想してみます。
まず、山奥を走っている静岡県内の新東名の某場所で比較してみると、docomo回線を使用したIIJmioでは4Gが消えてしまいますが、Softbank回線を使用したmineoでは、4Gがマックスになっています……と想像します。
うーむ、やはりSoftbank回線の方が相性がいいのか…。
次に、最近お気に入りの小田原の中国料理屋さん「氷花餃子」。
ここの名物の、店名にもなっている氷花餃子や水餃子、最高に美味しいです。
特に私のお気に入りは、この店オリジナルらしいクミンの香りが食欲をそそる餃子のタレです。
もう、このタレで餃子を食べるためだけに小田原に行ってもいいくらい…。
と、話が脱線していますが、このお店、建物の2階にあるのですが、Yota3+とIIJmioだと、ちょっと奥の席に座ると電波が入んないらしいんですよ…。
ということで、Softbank回線のmineoで使用してみると、なんと、やはりここでも4Gマックスです……らしいです。
ちなみにこのお店、店員さんを呼ぶ、どうも中国製の呼び鈴があるんですが、以前はなぜかすべて上下逆さまに取り付いていたんですが…
先日行ったら直ってました…
と、全然どうでもいい話ですが……とにかく、どうもYota3+、私の行動エリアでは、docomo回線よりも、Softbank回線との相性のほうがいいようです。
まー、今回はあくまでも妄想の話で、さらにYota3+でdocomo回線やSoftbank回線を使うことを推奨するものでもありませんので、適当に読み流してもらえばいいです…。