やって来た『Yota3+』
こんばんは、人見知りのはげしいTadakossiです。
いやー、初めて会う人とすぐに親しくなれる人、素晴らしいですね、うらやましいかぎりです。
私なんか、精神的に未熟なのでしょうか、いい年してなかなか人とうまく親しくなることができません。
ちなみに、私は仕事でも初対面の方に名刺を渡す時に声が上ずってしまうタイプです…。
今回は、今更ですが、Yota3+が家にやってきた初対面のことについて書きたいと思います。
配送会社から荷物を受け取り、家に持ってきました。
大きさの比較になるものの典型と言えばタバコですが、残念ながら私はタバコを吸いませんので、箱の大きさが分かるよう、別のものと一緒に撮影してみました。
ちなみに、タバコは口から吸うものだと思いますが、ネコちんは鼻から吸うものだそうです…。
つまんない話は置いといて、さっそく箱を解体してみます。
ダンボールに入っていた箱を取り出すと、
結構立派な箱です。っていうか、スマホでこんな立派な箱は初めてです。
フタを開けると製品紹介の写真が何枚か冊子のようになっていますが、やはり濃い顔のおじさんはおりました…。誰なんでしょうか…。
その隣に写っていますが、プラスチックフィルムに包まれた本体が入っています。
手に持つと、いい感じの重量感を感じます。
裏はこんな感じです。
さらにプラスチックフィルムを剥がした裏面は、
ここでさっそくAlways onが顔を出します。『YOTA3+』の文字です。
どうやらYota3でもYotaphone3でもなく、本物のYota3+のようです。
付属品はと言うと、
USB TypeCのケーブルと、イヤホンとその変換ケーブルが入っています。
ちなみに、写真はありませんが、Yota3+にはいわゆるイヤホンジャックはありません。
あと、これも写真はありませんが、日本のコンセント形状にも対応した電源アダプターと、これは別箱で香港などのコンセント形状に対応した電源アダプターが入っておりました。
さらに、以前にも書きましたが、樹脂製のケースも付属しておりました。
スクリーンプロテクターは付属していなくて、どうしようかなー、と思いつつまだ買っていません。
カラー画面側が思いのほかツルツルで、文字を打つときにすべって打ち間違いが多いので、なんとかしたいなー、とは思っているのですが…。
と、こんなところです。
ハード自体は1年ほど前に発売されたYotaphone3と同じようなので、外見情報はネットのあっちこっちでみることができると思うので、そちらに任せようと思います…。